TOPへ戻る

Corpolate info

会社概要

経営指針

最大たらんよりは最良たれ

規模の拡大に走らず、個性の主張と価値ある内容で勝負する企業活動を目指し、一人あたりの生産性と付加価値を重視します。

一隅を照らす

小規模企業といえども、社会的な使命を自覚し、社会の片隅を照らす誇りを持ち、顧客志向に徹し、固有技術を磨き上げ、限定市場でベストワンを目指します。

自己実現の仕事

企業が小さい事の有利さを生かし、仕事の目的や全体像のわかりやすさから自由に想像力を発揮し快適な物つくりなどの自己成長の環境を大切にします。

社員の豊かさの実現

生きがいが実感できる、明るく生き生きとした社風とのびのびと仕事ができる現場、会社の繁栄と社員の幸福が一致するよう合理的な利益配分を確立します。

行動指針

高い生産性

一人一人が仕事の本質を理解し、目標とテーマを持ち 自らの存在価値を高め、高い生産性を発揮します。

深い人間性

自己表現の意味を考え、成熟感、達成感、そして充実した満足感を味わえるような毎日を創造します。

広い社会性

地域及びお得意様からなくてはならないと評価される技術商社を志向し行動します。

本社・郡山工場

東京開発室

会社概要


会社名 株式会社ケンエー
Kenei Co., Ltd.
本社所在地 本社・郡山工場
〒963-0725
福島県郡山市田村町金屋下タ川原167-9
事業所在地 東京開発室
〒104-0061
東京都中央区銀座3-14-17 コビキス銀座1001
代表 上野 保幸
資本金 10,000,000円
設立 昭和51年3月1日
規模 土地2,000m2
建物1,446m2
製造品目 静電気除去ブラシ
イオン発生ブラシ
静電気除去シート
除電アースブラシ
除電モヘア
ピンホールセンサーブラシ
トナー容器関連部品
取り扱い品目 帯電防止チャック袋
帯電防止クリーンポリ袋
帯電防止防湿袋
帯電防止シールド袋
導電袋
静電気対策フィルム
静電気対策マット
導電性スポンジ
帯電防止用トレー
帯電防止コート剤
静電気除去腕バンド
帯電防止表記ラベル
静電防止手袋
帯電防止梱包材

会社沿革

昭和51年3月
法人組織に改組、株式会社ケンエーとなる。
昭和51年11月
東京営業所を東京都台東区蔵前3の8の4に開所し、静電気対策資材の専門商社として出発。
昭和63年6月
東北営業所を福島県郡山市安積町日出山2-81に開所し、東北方面の営業の拡大の地歩を固める。

昭和63年4月
東北営業所を開設
昭和63年8月
除電ブラシ専門工場を開設
昭和63年9月
事業発展と工場の拡張に伴い、郡山工場を福島県郡山市安積町日出山2-81に開設。
静電気除去用ブラシの専門工場として、長期発展の基礎固めを図る。

平成4年3月
UVシルク印刷設備導入。
平成6年2月
特殊梱包資材として、エンボス・キャリヤテープ及び自己粘着性テープの販売を開始。
平成20年7月
郡山工場を郡山市安積町から郡山中央工業団地へ移転。

平成21年6月
ラミネートフィルム・シート精密自動プレス設備を新設。
金属加工用プレス機を新設。

平成23年11月
事業拡張に伴い郡山工場建屋を増築

平成24年2月
郡山工場に太陽光発電設備を新設

平成27年9月
スパウト溶着機・エアリーク検査設備 増設
BCP対策として
①キュービクル及びコンプレッサーの移設工事を実施
②クリーンルーム生産主要設備を2Fへ移設
平成28年11月
放電ブラシ用自動UVディスペンサー導入
放電ブラシ自動作成機導入
放電ブラシ自動画像検査機導入
放電ブラシ電極洗浄機導入
放電ブラシ端子製造装置導入
平成30年3月
新型スパウト溶着機・エアリーク検査設備増設
平成32年4月
上野保幸社長就任
令和3年4月
本社を東京から福島県郡山市へ移転
東京営業所を台東区から中央区へ移転
令和3年5月
事業拡大のため放電ブラシ系すべての増設・オールリフォーム
令和5年4月
郡山本社社屋を改装