素材一覧

シートや繊維の紹介です。種類ごとに主な特徴をまとめています。

スパットレスシート ポリエステルに金属処理を施した不織布。
シート状なので抜けや切れがなく、復元性に優れている。
また、面接触にすると効果大。
ステンレス繊維 ステンレスの丸棒を細く伸線にした繊維。
拡張力、剪断応力が大きく、切れにくい。
ダイナ繊維 ポリビニールアルコール系の繊維に金属処理を施した繊維。
耐熱性が高く、金属繊維と同等の抵抗値を保持。
アモルファス繊維 溶融金属をノズルから吐き出し、超急冷固化した非結晶金属繊維。
耐摩擦性、耐腐食性に優れ、直線性が強く、素線が折れにくい。
カーボン繊維 炭素を高温の炉で焼いて固めた繊維。
抵抗値が低く、繊維の線径が極めて細い為、静電気を除去する性能に優れている。しかし折れやすいのが欠点。
SA−7繊維 アクリル樹脂にカーボンを練りこんだ繊維。
電気的固有抵抗が高い為に電位の高い物の静電気とゴミの両方を除去するのに好ましい。
サンダーロン繊維 アクリル繊維に硫化銅を化学結合した繊維。
軟質繊維の為、フィルムや柔らかい紙等の静電気を除去するのに適している。
形状記憶合金(単繊維) ニッケルチタンのワイヤーで単繊維。
回復応力、回復変位量に優れている。また高応力下での疲労寿命が長く、高温下での特性劣化が少ない。